サッカー日本代表・長谷部に学ぶコミュ力。得意なスタイルを見つけよう!


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長谷部誠選手について


アイントラハト・フランクフルト所属・日本代表プロサッカー選手でもある長谷部誠選手。
プレーはもちろんのこと、その勉強熱心な姿勢も評価されています。
著書『心を整える。』はベストセラーにもなりました。
今回はその『心を整える。』から少しだけ、長谷部選手のコミュニケーションについて紹介します。

長谷部 誠(はせべ まこと、1984年1月18日 - )は、静岡県藤枝市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。
引用:長谷部誠 - Wikipwdia


実は人見知りだった長谷部選手


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日本代表ではキャプテンも務めた長谷部選手ですが、もともとは人見知りな性格だったようです。
このことは著書にも次のように書かれています。

僕はプロ入り当初、人見知りが激しく初めて会った人とうまく話せないことが多かった。
僕は未だに啓太くんのようにスマートには振舞えないけれど、人付き合いにおける距離感は随分と参考にさせてもらった。
引用:『心を整える。』長谷部誠(幻冬社 2011年発行)


チームのメンバーからは、とにかく真面目キャラで通っている長谷部選手。
その真面目すぎる性格ゆえ、他のメンバーが真面目な行動をとると、「長谷部か!」とツッコむノリが流行ったとか。


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自分の得意な役割を見つける


そんな人見知りで真面目な長谷部選手ですが、「チームの潤滑油になる」という章でこう語っています。

確かに僕は前へ前へ出て行くタイプじゃないけれど、一人ひとりのところに行って、情報を伝達したり、共有するのは苦手じゃないかもしれない。
引用:『心を整える。』長谷部誠(幻冬社 2011年発行)


たくさんギャグを言って笑わせたり、大きな声で皆を奮い立たせるようなリーダーではないかもしれない。
でも、その真面目さや一人ひとりに向き合う丁寧さを活かしたコミュニケーションで、長谷部選手はキャプテンとして代表チームを引っ張っていったんですね。


それぞれに合ったスタイルがある


コミュニケーション力というのは、決して無理に明るく振る舞ったり、たくさん喋ったりすることではありません。
その人個人個人にあったコミュニケーションの自然なスタイルがあるはずです。
みんながみんなギャグで笑わせるタイプだったり、明るくリーダーシップをとるタイプでは、きっと全体としてはうまく機能しないでしょう。
それぞれに合った役割を果たすことで、会話の流れや空気感はスムーズになるのです。

誰とでも明るく打ち解けて話せる人や、みんなの意見をまとめるのが上手い人が「コミュニケーション力の高い人」と思われがちなのは事実としてあるでしょう。
しかしながら、みんながみんなそういう目立つスタイルを発揮できるとは思わない方がいいかもしれません。

無理して喋ったり、明るく振る舞っても、なんとなくそうゆう不自然な空気は周りに伝わるものです。
それよりも、自分の自然なスタイルを大事にしてみることが大事なことかもしれませんね。

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